夜中に目が覚める!中途覚醒の原因と自分でできる対応方法について

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布団に入ればすぐに眠ることが出来るし、朝もしっかりと眠ることが出来るんだけれども、なぜか夜中に何度か目が覚めてしまう。トイレに行きたいわけではないのに目が覚めてしまい、そのあとなかなか眠ることが出来ない。そんな症状が出ていませんか?実はそれ、不眠症かもしれません。

夜中に目が覚める!その正体である「中途覚醒」とは?

不眠症にはいくつかのタイプがあります。布団に入っても寝つきが悪い「入眠困難」、早朝に目が覚めてしまって、そこから眠ることが出来ない「早朝覚醒」、熟睡感を得ることが出来ない「熟睡困難」と並んで、夜中に何度も目が覚めてしまう「中途覚醒」と呼ばれるものがあります。

トイレに行きたいわけではないのに目が覚めてしまったり、目が覚めてからなかなか寝付くことが出来ないと言った症状は、実は不眠症の一つのパターンなのです。

中途覚醒になると現れるトラブルの数々!!

入眠困難や早朝覚醒と比較すると、眠れない訳ではない中途覚醒。そんなに気にしなくても良いのではないかと思う人もいるかもしれませんが、そうではありません。中途覚醒に陥ると様々な弊害が生まれてくるのです。

日中に眠気が出る

十分な睡眠時間を確保することが難しいため、脳や体をしっかりと休ませることが出来ていません。その影響は日中に強い眠気を感じるという形で現れてきます。

睡眠時間が削られている

中途覚醒は、その頻度が多くなればなるほど睡眠時間が削られています。入眠から覚醒までの時間が長いとはいえ、その間で何度も睡眠が中断されることで、良質な睡眠を得ることが難しく、結果として睡眠不足になってしまうのです。

ストレスのもととなる

夜中に起きてしまって、それから寝ようとしてもなかなか眠ることが出来ない。布団の中に入って悶々とした時間を過ごしたり、早く眠らないと朝になってしまうのではないかと不安を感じながら過ごすことになるので、大きなストレスの原因となります。

夜中に目が覚める中途覚醒のメカニズムとは?

寝つきも良いし、朝もしっかりと眠ることが出来るのに、その間で眠れなくなるということはどういう事でしょうか?それには睡眠のリズムが関連していました。

90分で一つのリズム。睡眠の周期と中途覚醒の関係とは

人の睡眠にはリズムがあります。それは、レム睡眠(RapidlyEyeMovement)とノンレム睡眠(NonRapidlyEyeMovement)です。レム睡眠の間は脳が働いており、眠りが浅いと言われています。ノンレム睡眠は深い眠りです。脳がしっかりと休んでいる睡眠になります。

人はこの睡眠を90分の周期で繰り返しています。つまり、90分ごとに人の睡眠は浅くなったり深くなったりを繰り返しているのです。

ノンレム睡眠の時に目が覚める

中途覚醒は、入眠してから3時間~4時間半くらいで始まると言われています。つまり、レム睡眠のタイミングで目が覚めてしまっているのです。その後も1時間半を目安に覚醒してしまうため、夜中に何度も目が覚めるということに繋がります。

睡眠を浅くする要因が中途覚醒の原因になっていた!

中途覚醒はノンレム睡眠の際に目が覚めてしまう事が原因で生じていることを説明しました。そのため、睡眠を浅くする要因も中途覚醒を引き起こしている原因となります。

年齢を重ねることの影響

人は年齢を重ねると眠りが浅くなります。そのため、加齢に伴ってノンレム睡眠が浅くなり、目が覚めてしまうと言われています。

カフェインやアルコールの影響

カフェインやアルコールも、人の体を覚醒してしまう要因の一つです。寝る前にコーヒーやお酒を摂ることで、体が覚醒しやすい体になってしまいます。

精神的ストレスの影響

脳が精神的なストレスを抱えた状態であると、脳が活性化してしまって十分な睡眠をとることが出来ないと言われています。レム睡眠は脳が働いており、眠りが浅い睡眠です。夢を見るものレム睡眠の間と言われていますが、頻繁に夢を見る人は脳が休まっていないかもしれません。

身体的ストレスの影響

体に痛みがあったり、頻尿であったり、身体疾患がある場合も眠りが浅くなると言われています。その結果レム睡眠のタイミングで目が覚めてしまう事もあります。

中途覚醒で悩んでいる人が自分でできる対処方法とは

中途覚醒は様々な原因が重なり合って生じています。そのため、その原因に合った対応方法が必要になります。

アルコールやカフェインの摂取時間を考える

脳を活性化させるアルコールやカフェインは、寝る3時間前までに飲むようにしましょう。寝る直前に飲んでしまうと、脳がしっかり眠ることが出来ません。

精神的ストレスを改善する

不安や怒りといった精神的なストレスを改善することもとても大切です。ストレス発散のための趣味を見つけたり、嫌なことを紙に書き出して整理するなどして、ストレスを発散できるような方法を探してみましょう。

身体的ストレスを改善する

体の痛みがあれば、まずはその痛みを改善することが大切です。特に影響が出やすいのが、腰や首の痛み、膝の痛みや肩こりです。また、頻尿で頻繁に目が覚めてしまい、それがきっかけで眠れなくなっている場合は、泌尿器科を受診してみましょう。

まとめ:中途覚醒は立派な不眠症。治療の対象です

まとめてきたように、中途覚醒は立派な不眠症の1つです。夜中に何度も目が覚めるということはそれだけ疲れが取れず、それ自体がストレスになる可能性があります。不眠症が深刻化することも考えられます。もしかして自分が中途覚醒かもしれないと思ったら、早めに対策を考えていきましょう。

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