不眠症で仕事を辞めたいほど辛いあなたへ!辞める前にやるべきこととは?

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不眠症、昔はマイナーな病気でしたが、ストレス社会の現代は、誰でも不眠症になる可能性がありますね。

なんでも、5人にひとりは何らかの原因で不眠に悩んでいるとか。大変ですね。「不眠で仕事を辞めるなんてとんでもない」なんて言われる方もいるかもしれません。

でも、当事者にとっては生きるか死ぬかくらいの一大事なんですよね。

誰にも言えない、ひょっとしたら家族にも言えないこの悩み、何とかして解決したいものですね。

不眠はうつ病の始まりかも?気を付けるべき症状とは

まずは自分で確認できることをしてみましょう。

まずはセルフチェックしよう!

不眠症ってよく聞きますが、どんな症状があるのでしょうか。明日の仕事が気になって眠れない、というだけでは不眠症とは言いません。代表的な不眠症の症状を上げてみます。

例えば、布団に入ってもなかなか寝付かれない、眠っている途中で目が覚めてしまう、朝早くに目が覚めてしまって寝付かれない、などがあげられます。

このような症状が一つ、または複数現れ、そして長期間続くときに、不眠症であると言います。

どのくらい続けば不眠症になる?

長期間とはどのくらいかと言うと、例えば、何か仕事のことが気になって突然眠れなくなってしまっても、その不安が無くなればまた眠れるというのは、不眠症とまでは言わないです。

不眠症は、数週間、または数か月、連続して眠れなくなってしまったときに不眠症であると言えるのです。

不眠症とうつ病との関係とは?

うつ病で悩んでいる方も今たくさんおられますが、その多くの症状が、まず不眠から始まると言っていいです。そして、うつ病が治っても、いつまでも不眠の症状だけは消えずに残ってしまいます。

このように、不眠症とうつ病は密接につながっています。

つらい不眠症!つらいならとりあえず休んでみましょう

不眠症で仕事を休むことに後ろめたい気持ちはありませんか?周りの人にどのように言えばいいのでしょうか。

相談できる人はいますか?

体の不調からくる病気は人に言いやすいですよね。例えば、風邪を引いたとか、○○が痛いとかなら言いやすいんです。でも、心の病である不眠症やうつ病はなかなか人には言いにくいものですね。

言ったとしてもなかなか理解してもらえないかもしれません。でも、一人で悩んでいるとますます悪化してしまいますよ。まずは身近な家族に相談してみましょう。真剣に心配してくれるならわかってくれます。

会社には言えますか?

これもなかなか難しい問題ですね。「風邪で休みます」とは簡単に言えますが、「不眠症で休みます」とはなかなか言いにくいものです。でも、不眠症やうつ病は心の風邪とも言えます。

そして、仕事を辞めたいほどつらい不眠症ならば必ずと言っていいほど、体の不調も伴います。例えば頭痛であるとか、体がだるいとか、胸が苦しいとか、必ずそういう症状が現れます。

その症状を前面に出して会社に言えばいいのです。ただ単に「不眠症なので休みます」ではなく「○○が痛いので(つらいので)眠れないので病院に行きたいです」と言えばいいのです。

よい主治医との出会いが大切!自分の人生は自分で変えましょう

さて、仕事を休めたのなら、次に何をするべきなのでしょうか。

取りあえず病院に行ってみましょう

休みが取れたら、まず病院に行きましょう。精神科か心療内科に行きます。近くに良い病院が見当たらないなら、通い慣れた内科の病院でもよいです。内科では強い睡眠薬はもらえませんが、それでも少しは眠れます。

眠れないのを何とかしたいだけならば、どこの医者でもよいです。とりあえず睡眠薬や安定剤を出してもらえたらそれでいいのですから。でも、根本的に治療をしたいならよい医者を見つけなければいけません。

どんな病気でもよい主治医との出会いは大切なものですが、心の病となると、自分の心の中を安心して打ち明けられる医者でなければなりません。それは、世間一般の評判とはまた別のものになります。

自分と相性の良い、心からしっくりくる医者を選びましょう。それは、自分の足を使って、納得いくまで病院をいくつでも回って探しましょう。遠回りのように見えるけれど、長い目で見ればそれが一番の近道となります。

睡眠薬を使うことは不安?でも眠れない時には迷わず使いましょう

薬を使って眠るって不安ですよね。でも、大丈夫ですよ!

最近の薬は安全なものばかり

昔の睡眠薬は副作用が強く出るものがありましたが、最近の睡眠薬は比較的副作用も少なく、安心して使うことができます。大量に飲んだとしてもそれで死ぬこともないです。睡眠薬を飲んで自殺なんてできません。

安心して薬を飲みましょう。

注意するべき副作用とは?

それでも、副作用がないとは言いません。やっぱりあります。朝になって薬が抜けていなければフラフラしたり、日中も眠気が残ったり体がだるかったりします。

また、長期にわたって飲み続けていた人が急に睡眠薬を止めると、飲む以前と同じくらい、またはそれ以上にひどい不眠に陥ることになります。これは離脱症状というのですが、急な断薬は危険です。これは止めましょう。

安全に薬を止めるために心がけたいこと

これはもう、主治医としっかりと相談をして、長期にわたってゆっくりと薬を少しずつ減らしてゆき、最終目標として睡眠薬を止める方向に持っていきましょう。焦って急激に薬を減らすことはないようにしましょう。

睡眠薬をもらえばそれで大丈夫?自分の置かれている環境の見直しましょう

取りあえず薬を使って眠れるようになれば一安心ですね。でも、それからが大事なんです。

薬を飲めば眠れるけれど・・・

不眠症になった原因があるはずなのですが、そのもとになった要因を一つ一つ洗い出し、解決していかなければいけません。薬を飲めば眠れるけれど、根本の原因を絶たねばなりません。
そうでないと、一生睡眠薬を飲み続けなければいけないだけでなく、だんだんと薬が効かなくなっていき、薬の量が増え、また種類も増えることになります。その負のループからは逃れたいですね。

負のループから逃れる方法

家庭環境に問題があるなら、それを検討しなければなりません。仮に家庭環境に恵まれているとしたら、やはり問題は仕事でしょう。今の仕事が自分に合っているのかどうか、という難しい判断に迫られます。

今の世の中、自分に合ったよい仕事なんてなかなか無いものです。どこに行っても嫌な上司はいるものですし、付き合いにくい同僚はいるものです。普通はそれを何とかしのいで我慢しながら働いているのです。

でも、それを我慢して不眠症という病気になってしまったのならば、それを絶つ必要があります。休職、または転職も視野に入れなければなりません。まずは、ゆっくり休んで心と体を休ませましょう。

不眠症になって仕事に行くのも辛くなってしまったら、できることは少ないです。そこまで自分を追い込んでしまったら、もう覚悟を決めて病気と向き合いましょう。「自分は病気なのだ」という自覚がまず必要となります。

それさえできれば、後は大丈夫です。

仕事を辞めたいほど辛い不眠症になった時すべきこと、まとめ

まとめてみますと

  • 1まずはセルフチェックから。自分を客観視することから始めます。
  • 2周りの人の理解を得た上で仕事を休むことを会社に伝えます。
  • 3とりあえず病院に行ってみましょう。
  • 4睡眠薬をもらって取りあえず、ぐっすり寝ます。
  • 5自分の置かれている環境を見直しましょう。
  • となります。転職となるとかなり高いハードルとなりますので、取りあえず休職してゆっくりと治療に専念するのが良いですね。傷病手当金も出ますので安心して休みましょう。

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